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システム課や保守業者でサーバーが直らなかった時の『 対処法 』

投稿日:2019年2月18日 更新日:

まさか、保守業者でもデータの復旧ができないなんて!

ある日突然、会社のメインサーバー(サーバー機)に不具合起き、システムのダウン。
社内システム課や外部保守業者に依頼して、メーカーへの問い合わせや、HDDの入れ替え、リビルド、
部品交換など様々な対処をしてもらったが、一向に状況は変わらず、復旧できないという非常事態!!
このサーバー機に入っているデータが無くなってしまったら、業務がSTOPしてしまう。
そんなことより、会社の損害額は一体どれくらいになるのか?・・・想像するだけで背筋がゾーっとする!!
そんな時には一体どうしたら良いのか??
そこで今回は、サーバーが故障した時の対処方法や、故障した時に”絶対やってはいけないこと”などを解説します。
是非、サーバートラブル解決の一助としてください。

 

サーバーには種類がある

サーバーとは、ネットワーク上での情報を提供する為に、搭載された機器を指す言葉です。
サーバー機の種類には以下の種類があります。

サーバーの種類

<タワー型>
・デスクトップ型のパソコンに似ています。
机や床などに据え置きし、大きさはデスクトップパソコンのミニタワーサイズから冷蔵庫大サイズまで様々あります。
・中小企業が自社で管理する為導入したり、個人が自宅で利用することが多い機種となります。

<ラック型>
・ラックマウントサーバーと言われていますが、薄く作られたサーバーを棚(ラック)に平積みで設置可能な為、
多くのサーバーを必要としている場合スペースの確保がしやすい作りとなっています。
・大きさ(厚さ)を表現するときにU(ユニット)を使用するため1Uサーバーなどの呼び方もラックサーバーをさしていることが多い。
・JISやEIAによってサイズが規定されており、1Uサーバーは高さ約45mm×幅約19インチ×奥行き約540mmとなっている。
宅配ピザの箱の形に似ていることから、ピザボックスサーバと呼ばれることもある。

<ブレード型>
・ブレード(Blade)と呼ばれる抜き差し可能なサーバーを複数台搭載可能なケースに搭載したサーバー。
・ラックサーバーをさらに薄くしたサーバーです。薄くすることでラックサーバーよりさらに多く導入することができます。
また、各ブレードが電源ケーブルや冷却装置を共有する為、狭いスペースに大量のCPUが集積でき、電力効率も優れたサーバーです。

サーバーの主なメーカー

【 DELL (デル)】
<主なシリーズ名>
PowerEdgeシリーズ PowerVaultシリーズ PowerConnectシリーズ PowerApp Appllanceシリーズ EMC Productシリーズ
<主な型番>
800 830 840 850 860 1800 1850 1855 1900 1950 1955 2800 2850 2900 2950 2970 6800 6850 6950 SC430 SC440 SC1420 SC1425 SC1430 SC1435 T100 T105 T110 T300 T310 T410 T605 T610 T710 R200 R300 R805 R900 R905 R210 R310 R410 R510 R610 R710 R815 R910 M1000e M600 M605 M805 M905 M610 M710 など
Tはタワー型、Rはラック型、Mはブレード型

【 FUJITSU ( 富士通 )】
<主なシリーズ名>
PRIMEGY ( プライマジー )
<主な型番>
TX50 TX100 TX140 TX150  TX200 TX600  TX1310 TX1320  TX1330 TX2540 TX2550
RX300 RX1330 RX2520 RX2530  RX2540  RX4770 など
Tはタワー型、Rはラック型

 

【 Hewlett Packard Enterprise ( ヒューレットパッカードエンタープライズ )】
<主なシリーズ名>
HP ProLiant
<主な型番>
ML30 Gen ML110 ML30 Gen9 ML310 ML350 ML370
DL20 Gen10 DL325 DL360 DL380 DL385 DL560 DL580
BL460c X1500 G2 MSA60 など

 

【NEC】
<主なシリーズ名>
Express5800/50  Express5800/S7050  Express5800/100  Express5800/200 シリーズ Express5800/300  Express5800/600  Express5800/3700  Express5800/1000  Express5800/GT Express5800/R  Express5800/T
<主な型番>
GT110i T110j T110i T110j-S T110i-S T120h
R110j-1 R110i-1 R120h-1E R120h-2E R140h-4 R320
D120h DX2000

 

サーバー故障のよくある症状

【サーバー故障症状の例】
サーバーの電源がつかなくなった
・ファイルメーカーにアクセスが出来ない
・RAID1アクセスできなくなり、電源がつかない
・RAIDボードの情報が飛び、それぞれのHDDが個別で認識されている状態
サーバーの赤ランプ点灯,点滅
・ミラーリング冗長エラーが出て、再構築をかけようと思いディスクを抜いたところ,元のディスクすら見れなくなった
・OSが起動しない
電源はついているが、サーバーにアクセス出来ない
・”Operating System not found”が表示され起動できない状態
・Windowsロゴ表示後、再起動がかかる
ブルー画面になる

上記の症状が出た場合、一番多いのはハードディスクの故障です。
RAID構築をしているほとんどのサーバーは、ハードディスクが1本壊れただけでは業務などに支障を起こさない場合もあります。
しかし、その1本のハードディスクの故障に気が付かず2本目のハードディスクが壊れたり、ハードディスクを交換する際のリビルドにより別のハードディスクに負荷がかかり、故障し、データの消失に陥ります
また、ハードディスクの障害の代表的例として「不良セクター」と呼ばれるものがあります。
外部からの軽い衝撃や、長時間の使用による劣化などによりハードディスクのメディアの表面に読み込めないセクターが発生します。
不良セクターが発生した場合、サーバーやRAID機器により、不良セクターの出たハードディスクが切り離されエラーとして表示されるようになります。
これが、複数台出てきますと、RAID構造が再構築できなくなります。
こうなってしまうと、HDDやその他パーツの交換では太刀打ちができなくなってしまいます。
その為、データ復旧においての専門的な技術が必要となり、システム課や保守業者で復旧ができない原因となります。

システム課や保守業者でデータ復旧できなかった場合の具体的な対処法

データ復旧会社へ問い合わせをしてみましょう

<問い合わせの前に確認しておきたい、4つのポイント!>
問い合わせの前に、4つの必要項目をシステム担当や保守業者から聞き取り、データ復旧業者に問い合わせをしましょう。
詳しい状況を伝えることで、復旧業者は復旧率・復旧対応時間をより正確に判断することができます。
また、特殊な形式の場合は、その形式が復元できる業者かどうかも確認しておきましょう。
依頼後に対応外で別の復旧業者を探すことほど時間の無駄はありません!

【その1】使用しているサーバーのHDD台数やRAID構成など、確認しておきましょう
【その2】特殊な形式のシステムが入っていないか、確認しましょう。
       (例>仮想サーバー、オラクル、SQL、MySQLなど)
【その3】HDDの接続形式を確認しておきましょう
      (例>SATA、SCSI、SAS)
【その4】OSは何を使用しているか確認しておきましょう
(例>Windows、Linux)


<サーバーに特化したデータ復旧会社選びのコツ5>

1.出張対応がある会社を選ぶ
「セキュリティーの関係で、機器を持ち出せない」
「長時間システムを止めることができない」
「トラブル対応もあり、店に行く時間もない」
「自分の会社に来てほしい」 など、
一刻も早くデータ復旧が必要な会社には出張対応がある会社を選びましょう!

2.納期指定ができるか確認
 明日の15時までにどうしてもデータを納品して欲しい、来週の月曜日に納品してほしい・・・
希望の納期日時が指定できることはビジネスで大きなポイントです!

3.実績が多くある
 1)サーバー復旧の実績経験が多い
2)重度の物理障害の復旧実績がある
3)他社で復旧不可の案件を復旧した実績がある

4.自社分解が出来る会社
 ハードディスクのデータ復旧業者は多数ありますが、自社で分解作業を行いデータ復旧が出来る会社となるとかなり絞られてきます。
サーバーのデータ復旧は非常に高度な技術が必要となり、物理障害の場合はより高度な分解技術が必須となります。

5.セキュリティー管理しっかりしている会社
 会社の重要機密事項や、個人情報が漏れることは絶対に防ぎたいですね。
 ①秘密保持契約を書面で締結している。出張の時は契約書類を持参してくれる。
 ②プライバシーマークやISMSを取得している
 ③ISO27001を取得している

HPなどで上記の3つを取得して、きちんとセキュリティ対策を行っている会社か確認しておきましょう。

 

データの保全を一番に考えるのであれば、データ復旧の専門業者へ!

サーバー機をより早く復帰させる為の「修理や再構築」は、システム課やメーカーに依頼したほうが良いでしょう。
しかし、データの保全を最優先に考えるのであれば、データ専門業者へ依頼した方が早く復旧率も格段に高くなります
特に、無理な通電を行うことと、HDDの入れ替えはタブーな行為です!
無理に負荷をかけることでHDDの状態が悪化したり、RAIDを再構築することで元のデータが壊れたり、データが書き換えられたり、データが消えてしまったり・・・と復旧出来る可能性がどんどん減少してしまいます。
時間をかけて色々試したあげく、最終的にデータ復旧会社へ依頼するなら、最初から専門業者へ依頼したほうが、時間のロスも無くデータの復旧率が高い!という結論になりますね。

HPの復旧実績も参考にし、安心して任せられる専門のデータ復旧業者をみつけてください!
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