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サーバー・NAS故障によるデータ消失を防ぐ3つのポイント

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サーバー・NASの故障によるデータ消失を防ぐ3つのポイント

業務データが消えた!考えるだけでぞっとします。

データ消失の原因でもあるハードディスク故障。
ハードディスクは消耗品、いつ壊れるのかも想定できません。

  • ハードディスクの寿命
  • ハードディスクの損傷
  • ハードディスクの部品の故障
  • 機器を制御するシステムのエラー
  • 災害による停電、落雷、水没など

原因も様々です。
しかし、サーバー・NASの故障によるデータ消失を、事前に防ぐ方法があります。
企業様に知っておいてほしい、災害対策『ディザスタ・リカバリー(DR)』、『BCP対策』にも役に立つ、急なデータ消失に困らないための『3つのチェックポイント』をご紹介します。

 

BCP対策(事業継続計画)とは?

災害やデータ消失などにより、製造やサービスの提供ができなくなるような、緊急事態への備えをBCP対策と言います。事業継続が困難になるような事態に陥った際、損害を最小に抑え、早急な復旧を行う為にも、事前に具体的な戦略を考えておきましょう。東日本大震災の発生により、多くの企業でサプライチェーンの寸断などの災害時の問題が浮き彫りになり、改めてBCP対策が注目され始めています。災害・BCP対策に取り組むことにより、事業継続・早期復旧対策ができるだけでなく、自社の経営実態の把握ができ、さらに防災保険の優遇を受けることもできます。災害による業務停止の予防と継続の為に、BCP対策をまずはできることから取り組むのが大切です。BCP対策のすすめはコチラ

 

HDDの使用年数が長すぎませんか?

寿命は『およそ4年』と言われています。

HDDは使い続けると必ず故障します。

たまたま購入したその日に壊れてしまうものもあります。
何年使用しても壊れないものもあります。
寿命を予測することはできません。

NAS(RAID構成)や、サーバーに使用されるHDD(ハードディスク)は、大容量データを特殊な方法で保存するため、負荷が高く、24時間稼働することもあり、耐久性の高いHDDを選ぶことで長期間安心して使うことができます。

早めに交換するなどして、故障確率を抑えましょう。

※当社調べ:復旧事例で持ち込まれたHDD使用年数平均値より

不具合がないか気づいていますか?

機器本体にあるエラーランプやモニターへのエラー表示はチェックはしていますか?

PC起動がうまくいかない、PCにブルーの画面が出る、フリーズが頻発するなど、いつもと違う症状はありませんか?

カチカチ音が聞こえたら要注意!HDDが損傷している状態です。
すぐに電源をOFFしてご相談ください。

知らずに使い続けたり、気づいても自己復旧をしようと、何度も再起動を試されると、HDDがどんどん損傷し、中のデータが取り出せなくなります。

機器の状態は常にチェックするようにしましょう。

バックアップ体制は整っていますか?

いつ壊れるかわからないハードディスク。

分散して保存することで、一部のハードディスクが故障しても、残っているデータで復旧することができます。

複数の機器でバックアップ

実作業に使用するパソコンと、それ以外の機器『外付けHDD』など、複数のHDDにデータを保存する方法です。

機器を同じ電源に接続していることで電圧異常や落雷、停電など、同時期に故障する可能性がありますので、災害時の対策としては不十分と言えます。

記憶媒体でのバックアップ

USBメモリ、DVD-R、CD-Rなどの記録方法です。

この方法は、大変手間がかかり、記録できる容量も少なく限度があります。
Appleのパソコン『Mac』のように、DVD-RやCD-Rのディスクを入れる場所がない機器もあります。その場合、別途、読み書きするための外付けディスクドライブの準備も必要にあります。

クラウドでのバックアップ

手元にあるデータを、外部のサーバへ保存する方法です。

遠隔地にデータをおくことができるので、災害時の対策には安心です。

企業でのバックアップはデータの不正流出などのセキュリティにも気をつけたいところ。
セキュリティの強いクラウドサービスを選びましょう。
月額や年額のサービスとなり、容量や、使用者の数(アカウント数)よってプランが変更になったりする場合があります。

クラウドサービスのよいところは、本社以外に支社のある企業様の場合、共有がしやすいところもポイントです。

外部へのファイル共有や、モバイルからの読み書きも可能です。

ビジネスがスピーディに!さらに安心のバックアップ、BCP対策で企業様には不可欠です。

企業様のバックアップ体制のご相談もお気軽にご相談ください。

特急データ復旧Win-Get! 株式会社リプラス
フリーダイヤル:0120-703-845

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