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サーバー、NASを運用するうえで最適な環境とは?

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大きなデータを扱うことが多いこの時代
多くの企業がサーバーや大型のNASを利用することが増えています。

24時間ずっと稼働し続ける事が多いサーバーやNASは環境を整えなければ故障や異常の発生率が上昇してしまいます。

今回はサーバーやNASの環境や運用について気を付けておきたいポイントをご紹介します。

1.湿度・温度対策

サーバー機器やNASなどの精密機器にとって温度、湿度対策は重要です。

温度については諸説ありますが、一般的には18~28℃が推奨温度と言われています。
夜間のオフィスはエアコンを切っているところも多いかと思いますが、夜間も稼働を続けるサーバー機器、NASは50℃以上になることもあります。
ハードディスクの温度が50℃を超えると故障率が上昇します。
夜間も空調を推奨温度に保つことで故障するリスクを抑えることができます。

また、湿気も同様です。
エアコンの吹き出し口の下など結露した場合の水滴がかかる場所や、湿気のたまり易い場所への設置は避けましょう。
湿温度計があると良いですね。

2.供給電源対策

サーバーやNASの近くに空調など電気消費量の多い機器があり、同じ電源元(コンセントや電源タップ等)を使用している場合、供給される電圧に変化が起こり、サーバーやNASの電源が落ちたり再起動がかかってしまう可能性があります。
サーバー機器の電源はできるだけ他の機器の影響を受けない、安定供給される場所から取ることをおすすめします。

3.ほこり対策

サーバーやNASといった精密機器は動作させると熱を持つため、内部のファンで空気の流れをつくり熱くなりすぎないようになっています。
その過程で内部の細かい部品の凹凸にほこりが付着しやすくなるのです。
また、ほこりは静電気に吸い寄せられる性質があるので、電源プラグ付近にほこりが集まりやすくなります。
ほこりが溜まると空気の流れが止まり、熱がこもりやすくなります。
空調整備されたサーバールームにサーバーを置いている場合は軽減されていると思いますが、オフィス内や家庭に置いている場合は定期的にエアーダスターでほこりを除去することをおすすめします。
また、密閉性の高いサーバーラックにサーバーやNASを収納することもほこりを抑えるポイントの一つです。

4.停電対策

落雷による突然の停電、瞬電によってサーバーやNASが故障してしまうことがあります。
故障してしまうと保存していたデータも最悪の場合失ってしまう可能性が高いです。
そうならないためにも、UPS(無停電電源装置:Uninterruptible Power Supply)を設置すると安心です。
電源が途切れた場合も、一定時間、 接続されている機器に対して停電することなく電力を供給し続ける電源装置です。
電源に異常があった際に安全にサーバーやNASをシャットダウンすることを目的としています。
それぞれのサーバー、NASに応じた設定が必要ですが、電源復帰後自動的にサーバーやNASを起動することもできます。
また、前述の2.供給電源対策にも対応ができるため非常におすすめです。

5.クラウド対策

これら全てを高水準で保つことは難しいです。
しかし、クラウドを導入することにより安全に運用することができます。
クラウドサーバーへデータのバックアップを行うことにより、サーバーやNASが災害により万が一故障したとしても、クラウド上のバックアップデータは無事のため安心です。
強固なセキュリティシステム、耐震性、電源・空調システムで大切なデータが守られるためおすすめです。

弊社が自信を持っておすすめする「クラウドストレージTENMA」は、
BCP対策(事業継続計画)に最適なサービスです。
自動バックアップ設定で定期的に最新のデータを安全に保存することができます。
事業継続が困難になるような事態に陥った際、損害を最小に抑え、早急な復旧を行う為にも事前に対策をしましょう。

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絶対にデータを失いたくない!という方、興味のある方はお気軽にお問い合わせください。
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