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QNAP製NASの導入事例・運用事例

投稿日:2019年4月10日 更新日:

IT管理者の悩みを解決!

今やパソコン・スマホをはじめとするIT技術が生活の基盤に浸透しています。
そんな中、企業でシステム保守・IT管理を担当している方が直面している問題として、
以下の様な点があげられるのではないでしょうか?

①メインサーバからのバックアップ設定が上手く行っているか
わからない

バックアップの設定を行っていたつもりでも、いざ障害発生時に確認すると一年前のデータしかない!
バックアップ設定自体が無意味なものだった…
②暗号化設定、合ってる?
上司や会社から突然指示で「データに暗号化を」。
そう言われても、どのように設定するかイマイチわからない。
上手く出来たとしても、その後に暗号化したHDDのデータをどうやって確認するのか、逆に心配…
③VPNの設定がわからない!
「拠点間通信にはVPNは最適である」とは聞くものの、そもそも設定方法がわからない。
それにVPNルータは自社で購入するとなると非常に高価だし、これって必要?

いかがでしょうか。こうした問題に頭を悩ませていませんか?
実は、QNAP製NASは「導入するだけ」でこうした問題点を解決してくれます!

充実したバックアップソリューション

QNAPはバックアップソリューションも非常に優秀です。
QNAPは独自のインターネットプロトコルを開発、そして製品に実装しています。
これは「RTRR」プロトコルと呼ばれており、
QNAP製品間でリアルタイム同期、およびバックアップ設定が簡単にできます。

また着目すべき点は、QNAPから無償で提供されているバックアップツール
(HybridBackUpSync、 NetBak Replicator)です。
これを利用すれば、スケジュールされた自動バックアップ機能で、
既存のWindows、Macマシンのリアルタイム同期が可能になります。

特にHybridBackUpSyncツールは優れものでQNAPから他社NAS製品へのバックアップ設定が可能です。
通常、日本製品であるTeraStationやLANDISKでは、自社製品同士でしかバックアップ取得ができません。
QNAP製品の大きな特徴と言えるでしょう。

暗号化設定について

QNAPには暗号化機能があります。
この機能は、万が一盗難事故に遭遇した際、会社の資産を盗まれるリスクから守ってくれます。
QNAPが使用している暗号化方式は「AES暗号化方式」と呼ばれており、
米国政府も採用している暗号化規格です。

ここで非常に興味深いのは、QNAP製品へ直接つないだバックアップ用の外付けHDDも、
安全に暗号化をすることが出来る点です。

よくNASの管理体制で問題となるのは、NASに暗号化機能があったとしても、
バックアップ用メディアである外付けHDDについては暗号化設定ができないこと。
外付けHDDが盗難にあった際には暗号化の効力がなく、結局はリスク回避ができませんでした。

こうした問題点にもQNAP製品はいち早く対処し、通常使用されているバックアップメディアについても、
同じAES方式にて安全に暗号化管理が出来るようになりました。

また、管理画面から簡単に暗号化データを確認することもできます。

QNAP専用のVPNについて

VPNというと、いわゆる離れた場所同士の拠点間通信や
リモートアクセスをイメージされる方も多いと思います。
実際、VPNを利用すると通信が暗号化されるため、インターネットを介してデータをやり取りする際に
途中で盗み見られても、暗号化によりデータを保護できます。
そのため「社外から業務用サーバにアクセスしてデータを取り出す」といった用途に多く利用されます。

しかし、いざ一からVPNを構築しようとすると非常に大変です。
専用のVPNルータを購入し、専門的な設定作業、構築作業が必要となります。
また、専用のVPNルータは高額で、なかなか手が出せません。

そこで、QNAP製品です。
QNAP製のNASには、VPNサーバ機能が標準で搭載されています。
これを「QVPN」と呼びます。
QVPNを使えば、高価なVPN専用装置をわざわざ導入しなくても、
QNAP製のNASを設置するだけで手軽にVPN環境を構築することができます。

設定作業・構築作業も比較的簡単で、MyQnapCloud(別途取得)にアクセスすることで
DDNSサーバから自動的にドメインが発行され、そこから外部設定することが可能になります。

この機能を使えば、非常にセキュアな環境で社外からもファイルサーバへアクセスできる
ネットワーク環境が構築されます。

出張設定サポートつきで安心!

このように、QNAP製品には非常に便利な機能が多くあります。
しかし、便利とは言っても、こうした設定が面倒、難しいといった方も多いのではないでしょうか。

GUARDIAN+Rなら、出張設定サポートがついてきます。
日本全国どこでもスタッフが設置に向かい、利用状況に合わせた環境を整えてくれます。
ぜひ、お問い合わせ下さい!

・データバックアップシステム「GUARDIAN+R」の詳細はこちら

 

また、NASやRAID機器が故障した際に、データのバックアップを取っていなかったり、
バックアップ先の機器が壊れていたといった事例も多くあります。

データの取り出しが必要になった場合は、
データ復旧専門業者に相談しましょう!

対応経験豊富なスタッフがご対応しますので、安心してお問い合わせください!

特急データ復旧 ウィンゲット お問い合わせはこちら

特急データ復旧Win-Get! 株式会社リプラス
フリーダイヤル:0120-703-845

 

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