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こんなにある!HDDの種類

投稿日:2019年7月31日 更新日:

こんなにある!HDDの種類

現在一般的に使用されているHDDにも、実はたくさんの種類があります。
最近では技術革新によって、1枚のHDDで16TBのモデルをSeagate社が販売を開始しました。

HDDの歴史は古く、世界で初めて製造されたHDDは
IBM製の「IBM 305 RAMAC」と呼ばれ、1956年に商用販売されました。
重量は1トン以上!
容量はたったの5MBしかありません…

情報工学分野は、この約60年間で容量にして320,000倍の成長を果たしたと言えます。
そこで今回は、現在も進行形で発展し続けている、HDDの代表的な4つの規格を紹介いたします。

 

SATAとは

現在もっとも市場に出回っているHDDが、SATA(Serial ATA)と呼ばれる規格です。
さきほど紹介したSeagate製16TBのHDDもSATA規格となります。

Seagate社 IronWolfシリーズ
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1188563.html

このSATAという規格、聞いたことがある方も多いと思いますが、
実は複数のバージョンが存在します。

・SATAⅠ・・・転送速度:150Mbyte/s
・SATAⅡ・・・転送速度:300Mbyte/s
・SATAⅢ・・・転送速度:600Mbyte/s

このように、バージョンアップにより、転送速度も倍増してきたのですね。

またHDDの話題から逸れますが、最近では転送速度の早いSSDにおいてmSATA
そしてM.2という新規格も生まれています。
しかしSSD自体はHDDに比べて実使用容量が少なく、ビッグデータが重要視されている昨今では
サーバやNAS機器で使用するストレージとしてHDDはまだまだ主流のようです。

 

IDEとは

SATAが生まれる以前はIDEという規格が一般的でした。

IDE自体は現在のHDDメーカーは販売停止しており、
秋葉原などのPCパーツ屋さんでないとなかなかお目にかかれません(笑)

しかし今も現役で活躍しているHDDです。
例えば製造業では、工場で活躍している専用機器を20年以上使っている法人様がいらっしゃいます。
こうしたマシンでは、OSがDos-V制御の特殊プログラミングでしか動かすことができない機械を使っており、
内蔵HDDも勿論そのまま、IDE。
IDEが主流だった時代はWindowsXPマシン、DosVマシンが活躍した時代だったのです。

IDE規格もまだまだ現役の大ベテラン選手と言えるでしょう。

 

SCSIとは

SCSIとは、「SmallComputerSystemInterface」の頭文字です。
1979年に考案され業界の標準として広く普及したSASIを元に改良を加え、
1986年、米国国家規格協会・ANSIが標準化を行ってから急速に広まりました。

1つのインターフェースにデイジーチェーンという鎖状につなぐ配線方法で接続し、
最大7台の装置をつなぐことができます。
WindowsパソコンではSCSI端子が標準でついていないため、
使用するにはSCSIボードと呼ばれる拡張ボードや変換アダプタを追加する必要があります。
2000年ごろから同じ用途として、USBやIEEE1394を使用するのが主流になり
現在ではSCSIはあまり使われなくなりました。
しかし、古くから使われているサーバや産業用の機械など、現在でも正常に稼働しているものも多くあります。
SCSIは、年を追うごとにSCSI-1・SCSI-2・SCSI-3・Ultra SCSIなどと、伝送速度の高速化がされていきました。

SASとは

SASとは、前項にあるUltraSCSIの後継にあたる規格で、
「Serial Attached SCSI」の頭文字です。
2003年に標準化され、2006年ごろから本格的に普及が始まりました。
SCSIに比べ、転送速度や拡張性が高くなっているのが特徴です。

SCSIは8本あるいは16本の銅線を並行に束ねて転送するパラレル転送のため、いくつか課題があります。
その1つが束になった線の間で電気信号が影響し合う「クロストーク」と、
束になった線でそれぞれに転送するために、到達に時間差の発生する「スキュー」があります。
そこで考えられたのが、シリアル転送である「SAS」です。
これによりSCSIに比べて大幅に転送速度がアップしました。

また、SASは規格上1万6000台以上接続可能であり、拡張性も高いです。
加えて1対1で接続できるため、HDDの接続台数が増えてもシステム全体のパフォーマンスに影響はありません。
SCSIと同様に、企業向けのサーバで使われていることが多いです。

 

まとめ

いかがでしたでしょうか。
ハードディスクの接続方式には、最も使われているSATA以外にも
IDE、SCSI、SASと様々な種類があるとお分かり頂けたと思います。

こうしたハードディスクは機械ですので、いずれは壊れてしまいます。
普段からしっかりバックアップをとっておきましょう!
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SATA、IDE、SCSI、SAS すべて対応しております。

また、今回ご紹介した古い規格であるSCSIなどについてのお問い合わせで、
今はもう販売されてなく、今お使いの機器にしか入っていないソフトのバックアップを取っておきたい
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